Gravitational wave physics and astronomy: Genesis(重力波物理学・天文学:創世記)
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宇宙初期での大質量連星誕生の最新シミュレーション

A03班の研究成果がアメリカ天文学会のハイライトページ(AAS nova)で紹介されました。
 重力波源となる連星ブラックホールの起源の有力な説のひとつは宇宙初期の特殊な環境で大質量星同士の連星が誕生し、それが連星ブラック ホールになったという説(フィールド連星説)です。
杉村和幸氏(前・東北大学研究員)や大向一行氏(東北大学)らをはじめとするA03班のメンバーは、この説に基づく数値シミュ レーションを実行したところ、確かに宇宙最初の星である初代星は太陽の数 10 倍の星同士の連星として生まれる傾向にあることがわかってきました。
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紹介ページへのリンク(英語):AAS nova
https://aasnova.org/2020/04/20/featured-image-formation-of-the-first-binaries/

論文へのリンク:The Birth of a Massive First-star Binary
https://iopscience.iop.org/article/10.3847/2041-8213/ab7d37


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