Gravitational wave physics and astronomy: Genesis(重力波物理学・天文学:創世記)
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日本天文学会林忠四郎賞は、故林忠四郎先生の業績をたたえ、御自身の寄付金を元に、1996年から創設されました。林先生が大きな功績を残された宇宙物理学・天体物理学の研究で、優れた業績をあげた研究者を毎年表彰している賞です。

今回授賞の対象となった研究表題は、「数値相対論による連星中性子星合体の研究」です。柴田さんは数値相対論の分野を発展させ、特に連星中性子星の合体過程の理解に大きく貢献してきました。2017年8月17日に初めて観測された連星中性子星合体(GW170817)からの重力波、および、電磁波対応天体の観測結果は柴田氏らの理論的予想と見事に整合するものであり、国内外から高い評価を受けています。


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